店主挨拶

ラーメンを食べるのが好き ラーメンを作るのが好き
そんな好きと言う思いだけで、修行することなくラーメン屋を始めた麺屋すみかのとみーと申します。
修行せずに何も知らない状態でお店を始めたので、ラーメン屋がこんな大変な仕事だと考えてもいませんでした。
お店は朝の7時から仕込みが始まり、片付けが終わるのが23時前後。
またお昼営業が終わってから夜の営業が始まる4時間の間も、仕込みや夜の営業準備をしなくてはいけません。
ラーメン屋を始める前は、もっと朝ゆっくりできたり、空いた4時間の間に昼寝したり遊ぼうと思っていたんですけどね(笑)
ただラーメン屋では珍しいことではなく、僕より長時間働いている店主さんはたくさんいらっしゃいます。
本当に、大変な仕事なんです。
一日14~15時間の立ち仕事、そして慢性的な睡眠不足。
オープン当初はお客様が少なく、売り上げは赤字状態。
そんなヒマな状態なのに体力的に厳しく、休みの日は何もできなず一日ぼーっとしてました。
いったいこの先どうすればいいんだろう……
自信などまったくもてず、一人不安で苦しみました。
そんな中でも、自分を支えてくれる人や、ウチのお店を好きになってくださった常連様。
いろいろな方の応援が、とても力になり励みになりました。
そういう方のためにも、とにかくお店を続けようと思い、しがみつくように何とか営業 をしてきました。
すると少しずつ体力がついてきて、お客様も増え始め、お店は軌道に乗り始めたんです。
運がよかったと、今でも心から思います。
けど、諦めず続けたからこそ、この運を開けたんじゃないかとも思っています。
継続は力なり
今僕が好きな言葉です。
そして今では、ラーメン屋を始めてよかったと心から思っていますし、
この仕事の楽しさ・やりがいを感じながら営業しています。
ラーメン屋を始めてよかったと、日々感謝しながら営業させていただいています。
まだやりたくてもできないこともあり、不甲斐ない自分を感じることも多々ありますが、下を向かず前を向いて日々がんばっています。
今回は、今の自分のラーメンへのこだわりや思いを伝えるため、また自己回帰のためにこのホームページを作る決意をしました。
お客様のためになるように、そして自分のためにもなるホームページになるになるよう作ったつもりです。
よろしければ、最後までお付き合いください。
文章長くてすいませんって感じですけど(笑)
そして少しでも、すみかのラーメンに興味をもっていただいたり、好きになっていただければ幸いです。

麺屋すみか店主 とみー

ラーメン年代記

10代
普通のラーメン好き。特に書くべきことはなし。
20代前半
ふとした気まぐれから、初めてラーメンを作り友達にふるまう。 魚介を入れたら美味しくなると思い生の鯵を入れたところ、生臭くて食べるのが大変な一杯になってしまった。
僕の自作ラーメンは、生臭くマズイところからスタートする。
20代中盤
世界初のフードアミューズメントパーク、ラーメン博物館が新横浜にできる。 心躍り、ここに遊びに行く。 2度目行った時、佐野実氏の「支那そばや」のラーメンを食べ、その美味しさに感動する。
ここから本格的に、ラーメンにハマり始める。
20代後半
東海3県のラーメンを本格的に食べ歩きを始め、家で作るラーメンも本を読んだり、インターネットで調べたり、少しずつ本格的なものになる。
30歳
人生に行き詰まり、「自分の好きなもので勝負したい!」と考え、ラーメン屋になることを決意。
ここから貯金を始め、さらに食べ歩き、お店で出すラーメンを意識して家で作り始める。
38歳
悲願であるラーメン屋、「麺屋すみか」をオープン。
ラーメンの修行経験はなく、完全に独学での船出。
43歳
自分のラーメンの特徴である「骨を使わないラーメン」を自ら振り返り、お客様にも伝えたいと思い、このホームページを作りたいと考え今に至る。